自分でできるメンテナンス➂光線療法☆ライフウェーブパッチ
寒さが戻ったり、強風が吹いたりと春は案外おちつきませんが、ぽかぽかとした陽射しがさす日が増えてきました。
そして、この時期一番見たくない文字『花粉』をどんどん感じるようになっています。
心身によいことをはじめたので、昨年よりずいぶんと楽ですが、先週あたりからやっぱりむずむずします。
花粉症を軽くできないかな?と、うちで扱っているライフウェーブのパッチを眺める。。。
たくさん種類があるのですが、その中のイオンとエナジーエンハンサーというものを貼ってみています。
まずはイオンのパッチ。貼ると鼻と頭がすっきりします。
イオンは炎症を制御したり、自律神経を整えたりしてくれるそう。
ストレス、周囲にあるものからくる周波数の影響を軽減してくれたり、ちょくちょく助けてもらっています。
昨年の春からはじめたライフウェーブのパッチ。口コミですごい勢いで広まっているそうです。
うちの父の葬儀でも喪服を着た人の袖からパッチがちらりと見え、ライフウェーブいいですよねー!と意外なところで盛り上がりました。
広まっているのだなあ~実感した時です。
ライフウェーブ社の創業は2004年11月、カリフォルニア州に本社があり、世界100ケ国以上に光線療法技術のパッチを販売しています。
日本では2019年1月から販売がスタート!したばかり。
100以上の世界特許と90以上のエビデンスがある医療機器になります。
製品については、折を見てひとつづつご紹介するとして、光線療法のパッチってなんなの?ってことをざっくりと話しますと。。。
見た目はピッ〇エレキ〇ンみたいで、お肌に貼るのも似ていますが、目的が違います。
簡単に言うと、光をつかった鍼灸みたいなイメージでしょうか。
パッチの真ん中にあるのはナノ化したクリスタル結晶。
ハッチを貼ると、体温を電源にしてナノクリスタルが活性化。
パッチで覆われた部分は、身体から発光された赤外線を反射し、また体内の奥へと戻った光の周波数は細胞に戻り、脳に特定の場所をさらに刺激させます。
すると脳は自身の自然エネルギーの流れ(気血)を整え、自分自身で治癒するように指令を出します。
結果、いろいろ改善が期待できるというパッチなのです。
さっぱり分かりませんよね(笑)
わたしもこんなのでよくなるの?というのが最初の思いで、騙されたと思って使ってみるかくらいの気持ちでX39(簡単に言うと、細胞の生産を活発にして、細胞レベルで体をリニューアルを促す)をはじめました。
最初の変化はかかとのカサカサがなくなったこと、あと頭がすごくすっきりすること。
ひとパック終わる頃(30日)には、怪我をして固くなりずっと取れなかった踝の角質がぽろっと剥がれ!あれ、これお肌によいかも、もうすこし続けてみようなりと続けてみました。
今、10カ月くらいたち、見えるところでは、食事制限せずゆるゆると体重が5キロ減、しわやしみが薄くなる、今年の花粉症の症状が軽い、など。
見えないところではもっといろんな変化があるのでしょうね。健康診断が楽しみです。
老いは病気だ、というインパクトのある発信も聞くようになりました。
エイジングケアの技術、ほんとにすごいのでそうなりそうな予感がしています。
若々しく年齢を重ね、やりたいことをして、おいしいものをおいしいと食べられていられるのが、一番のしあわせかと思います。