自分の中で満ちるのを待つ

CS60は存在の不思議さと、分からないからこそ様々な説や捉え方がされています。
そんな中、8月末にCS60開発者の西村先生の新刊が発行されました。

『細胞の声を聴く 超健康改革』西村光久  徳間書店

とても読みやすい本で、先生のおしゃべりを聞いているようです。
興味のある方は手にとって見てください。

読了後しばらく経っているので詳しい内容は忘れてしまいましたが、エッセンスとして残ったのは
正解はないのだから、自分の行きたい方向へ進み、切り開いて明るいところへ出てゆけばいい、ということでしょうか。

最近は、分からないことを巷の情報や知識で埋めるのでなく「自分の中で満ちるのを待つ」ことをしています。
せっかくCS60やレイキなどわけの分からないことをしているのだから、(書かなければならない)(こうすれば効果的)という会社でやってきた方法は脇に置き、実践してよかったこと、自分の中に残る確かなもの、疑問への模索など、自分を通過させたものを提示してゆくつもりです。

ようやく書きたいという気持ちが涌いてきたので、発信してゆけると思います。

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