CS60と運動
最近、近くにあるジムに通う方が何名か施術にいらっしゃってくださいました。
その方たちを施術して思ったのは、運動とCS60はとても相性がいいということです。
楽になるスピードがものすごく早いようなのです。
たとえば、障害レースに出たりかなりハードに運動をされている方。
初回はデバイスの先が触れるだけで激痛、激痛の嵐だったのですが、帰るときには「軽っ!」と玄関で言い残して、またジムへ戻っていかれました。
その後、ご紹介いただいた方も昼に施術をして、夕方のダンスレッスンではバッキバキに踊っていたそうです(目撃者あり)。
時間がたつにつれ元に戻る面はあったけれど、「朝起きた時の疲れが減った」そうです。
運動で酸素がたくさん体の中に取り込まれているのがポイントなのでしょう。
ジムへいってみると、どれだけ動けるかは年齢とはぜんぜん関係ないよ!とおっしゃいます。
CS60と目指す方向が同じです。
ジムにいかなくても、ラジオ体操したり、階段を使ったり、軽い有酸素運動をして
酸素を全身に行き渡らせるようにすることは、健やかに活動しつづけるための大切なキーなのだと教えてもらいました。