自分の中の光を見る
目に見えない大きな力を話すとき、宇宙エネルギーという言葉を使うことがあります。
宇宙と私、太陽光など遠いところから流れてくるものはありますが、実際のところは身の回りにある植物、動物、虫、風、光、身めぐりにある自然、神羅万象と捉えています。
ぐるりとめぐりにあり、すべてと目に見えないネットワークでつながれていて、
空間の中、全方向にあり、常に包まれていて、包まれているというか、自身もその構成要素なのでしょう。
サロンではCS60の施術を受けるお客様が多いですが、施術中にまぶたの裏に光を見る方がちらほらといらっしゃいます。
スピリチャル感覚の強い女性かと思いきや、今のところは男性の方が多いです。
ヒーリング中は緑が強く、あとは赤、紺、紫が多いようです。
調べると「丹光」といって、チャクラの働きが活性化すると見えるとあります。
CS60の施術でも、わたしの場合レイキが干渉しているように感じます。施術者はみな気功師のようなものです。
第三の目は間脳松果体、チャクラは肉体と目に見えない生命の活動をつなぐ場所で、ホルモンと関係があります。
人の体はロボットのように頭、胴、手、足でなっているのでなく、電磁でできているので、自分の中にある光の活動を見るのは不思議ではありません。
とはいえ、とても綺麗で、普段にはないことだし、感じれるのは嬉しいですよね!
目に見える世界と目にみえない世界があって、からだの電磁を整えてゆくのはおもしろいな~と思います。