モニター観察：癌患者さんへの遠隔ヒーリング

ネットのむこうでさまざまな動きがありました。
グループでの枠がいくつか生まれ、動く出しそうな、動き出しているようなです。

そのうちのひとつ。
わたしも伝授をしております臼井式霊気。
日本ではどちらかというとソフトスピリチャルになり、療法としてはこれからです。
ただ海外では医療等の現場でひろく用いられているという話を聞くばかりで、実際のところがわからず、ならばと自分でデータをとることにしました。

がんが転移されている方にご協力をいただき、毎日同じ時間に遠隔ヒーリングをし、その後の変化等を記録し提出してもらい、霊気の臨床を行う、どのように変化をするかを長期で観察することにしました。

現時点で２週がおわり、２回記録を提出していただいたのですが、一緒に送ってきてくださるＬＩＮＥのメッセージが巻物のごとく長文で、とても興味深いです。
頭の芯からほぐれるのが心地よく、それからはじまり、シンクロも増え（だからソフトスピリチャルになるのでしょうね。重要視していることは別なので、こういった現象を追うのはほどほどにしてます。）、病院の治療とは一味違う変化におどろいているようです。

コロナ禍では家族が分断され、入院したらなにもできませんでしたね。
そのようなときのためにも、準備してゆきます。
おそらく伝授を受けたけれども活用できていない方もいらっしゃるので、その補強もしたいです。

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ｃｓ60の体験会の開催が遅れております。
年末からシェディングの症状が出ておりましたが、体の中に満杯になったようで、現在は常連様中心に施術をしています。
※2023/10/16～より通常営業になりました（コロナワクチン接種前後の制限はあります。）

ワクチンが合わず不調となった方々、施術を通して改善されてゆかれました。
区別なくと思っていますが、自身の耐性と相談しながら、今後の方針について検討させていただきます。

体調を整えましたら、体験会を開催しますね。
すごくよいアイテムを紹介していただき、ぐんぐんと解毒し、めきめきと回復しています。